お墓の閉眼供養は6月に行うことになった。石材屋さんが請け負っている仕事が押していて、梅雨の時期になってしまった。
お墓の閉眼供養はお墓の前で行う。実家の墓は、斜度が30度もあろうかという急な山の坂道を登ったところにある。車はもちろん運搬機械も入らない。雨が降るとぬかるむので、登っていくことすら難しくなる。住職に転ばれたら大変なことになる。解体した墓石を下す作業も危ない。
住職と日程を相談した。とりあえず6月1日を予定日と決め、雨天に備えて3日を予備日とした。
お墓の閉眼供養は6月に行うことになった。石材屋さんが請け負っている仕事が押していて、梅雨の時期になってしまった。
お墓の閉眼供養はお墓の前で行う。実家の墓は、斜度が30度もあろうかという急な山の坂道を登ったところにある。車はもちろん運搬機械も入らない。雨が降るとぬかるむので、登っていくことすら難しくなる。住職に転ばれたら大変なことになる。解体した墓石を下す作業も危ない。
住職と日程を相談した。とりあえず6月1日を予定日と決め、雨天に備えて3日を予備日とした。